96 大学編

2019年10月16日 (水)

京都大学 iPS細胞研究開発拠点 「iPS等臨床試験センター(仮称)」が2020年3月に開所 「iPS細胞」は本格的な臨床試験段階に!

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-京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)-

 
山中伸弥教授が所長を務める「京都大学 iPS細胞研究所」では、iPS細胞作製技術を用いて創薬、新しい治療法の開発、病気の原因の解明や再生医療への応用を実現するための研究を行っています。

 「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)」が2010年4月に設立されてから9年が過ぎました。iPS細胞研究開発拠点としては「本館、第2研究棟、第3研究棟」および「医薬系総合研究棟」の4施設が完成しています。

 「京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)・iPS等臨床試験センター棟新営その他工事」は、京都大学の「iPS細胞」の第5の研究開発拠点とも言えます。

● iPS等臨床試験センター
 「京都大学」では、2020年3月に「iPS等臨床試験センター(仮称)」を開所する予定です。学内外の有望なシーズを迅速かつ効率的に臨床現場に還元するため、非臨床から臨床への架け橋になる早期臨床開発に注力する予定です。約30床の病床を活用した健常者または有疾患患者を対象とした様々な臨床試験・治験等を行います。

 引用資料 京都大学医学部附属病院
 病院再整備計画

施設の概要 
◆ 計画名-京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)・iPS等臨床試験センター棟新営その他工事
◆ 所在地-京都府京都市左京区聖護院川原町54番
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.97m、軒高30.97m
◆ 敷地面積-79,850.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-4,991.26㎡
◆ 延床面積-31,661.47㎡(容積率対象外768.55㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-病院
◆ 建築主-国立大学法人京都大学
◆ 設計者・監理者-国立大学法人京都大学
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2016年03月28日(解体工事含む、労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年09月30日(労災保険関係成立票より)
◆ 開所-2020年03月予定(iPS等臨床試験センター(仮称))


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「京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)・iPS等臨床試験センター棟新営その他工事」の完成予想図です。


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「病棟配置」です。


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「京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)・iPS等臨床試験センター棟新営その他工事」の建設現場です。2019年9月末に竣工したと思われます。南側の「RI診療棟」は、新病棟の開院後に解体される予定です。


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「京都大学医学部附属病院」は、旧病棟の老朽化に伴う施設整備の一環として、玉突きのように病棟の建て替えを行っていますが、建て替えはほぼ完了しました。今後は既存建物の改修工事が中心になります。


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京都大学 iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)

 山中伸弥教授が所長を務める「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)」です。「本館、第2研究棟、第3研究棟」の3棟で構成されています。世界最先端の「iPS細胞研究」を行っている正に日本の至宝と言ってもいい研究拠点です。



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2019年10月 6日 (日)

「大阪府立大学」と「大阪市立大学」の統合計画 Part2・新大学基本構想 学部は? キャンパスは? 入学定員は?

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-新大学基本構想-

 「大阪府立大学」と「大阪市立大学」の統合計画で、2019年4月設立の「公立大学法人大阪」は、これまでの提言や計画等を踏まえ、統合後の新大学の教育研究組織などを、大阪府・大阪市と連携をはかりながら検討を進めてきました。

 これまでの「新大学ビジョン」、「『新・公立大学』大阪モデル(基本構想)」及び4者TF報告書「新たな公立大学としての2つの機能・戦略領域」を、さらに具体的な内容とし、2022年4月の開学に向けて「新大学基本構想」としてとりまとめました。

 引用資料 公立大学法人大阪(PDF:2019/08/27)
 新大学基本構想


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新大学の教育研究組織

 新大学では、両大学の同種の分野を集約することを基本とした上で、新たに情報学研究科を設置するとともに、「農学部・研究科、獣医学部・研究科、看護学部・研究科」を独立します。主要国立大学に匹敵する公立の総合大学となります。旧帝大クラスと比べても無いのは「歯学部、薬学部」くらいです。

● 獣医学部が独立
 「生命環境科学域」の「獣医学類」から新大学で「獣医学部」が独立します。「獣医学部」は、公立大学かつ関西圏唯一の獣医師養成課程を設置します。「京都大学、大阪大学、神戸大学」にも「獣医学部」は無いので大変貴重です。

 国内における獣医系大学は、国立大学法人10、公立大学法人1(大阪府立大学)、私立5の16大学しかありません。総定員は1,000人に満たないため入学試験の難易度は極めて高いです。


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連携型タウンキャンパス

 「梅田サテライト」を含めると6ヶ所の典型的な「タコ足大学」になります。まあ最初はしかたありませんが、「タコ足大学」の解消に努めて欲しいです。


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教育組織とキャンパスの関係

 「新キャンパス(第1期)」は、2025年度を予定しています。第1期の2025年度の時点では、「森之宮(都心メインキャンパス)」は、「基幹教育、文学、リハビリ学、生活科学」ですが、最終的には文系はすべて「森之宮(都心メインキャンパス)」に統合されると私は予想しています。


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学部入学定員数(国公立大学3位)
 「学部入学定員」は、国公立大学3位になります。新大学の規模は現状と同規模(学生数約16,000人、教員数約1,400人)で、これまで以上に多様な人材によるシナジー効果が期待されます。ちなみに学生数約16,000人は、学部学生数と大学院学生数の合計です。



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「大阪府立大学」と「大阪市立大学」の統合計画 Part1・新キャンパスの予定地「大阪城東部地区の市有地(約108,500㎡)」を見てきました!

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-新キャンパスに森之宮(府大・市大統合計画)-

 「大阪府立大学」と「大阪市立大学」の統合計画で、統合が実現した場合の新キャンパスとして、森之宮地区の市有地(約108,500㎡)を検討しています。

 「大阪城東部地区」の市有地は、大阪城周辺から臨海部に至る東西都市軸の東部に位置する重要な拠点であり、大阪城公園に隣接し、大阪都心部の交通至便な立地条件にあります。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 大阪城東部地区の市有地の有効活用に係るマーケット・リサーチを実施します

 2013年1月に供用を廃止したもと森之宮工場(ごみ焼却工場)や、もと焼却工場建替計画用地など大規模な未利用地が存在しています。また、JR森ノ宮電車区等や、交通局検車場、中浜下水処理場など、エリアの都市機能を支えるために重要な機能が集積していますが、高度な都市的利用はなされていません。


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「区域図」です。敷地面積約108,500㎡(約26,300㎡+約12,200㎡+約70,000㎡)が対象です。JR大阪城公園駅とデッキ(設置予定)で直結する好立地です。

 敷地面積約108,500㎡は、国公立の総合大学のキャンパスとしてはかなり狭いですが、容積率を緩和すればかなりの大規模な校舎群が建設可能です。統合の象徴として、大規模なキャンパスの整備を期待したいです。


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区画1(概ね3年後から着手可能)

 「もと焼却工場建替計画用地」です。敷地面積約26,300㎡です。


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「区画1」の「もと焼却工場建替計画用地」です。「仮囲い」で囲われていますが、内部は更地になっています。


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「区画1」の北側には、大阪市の「中浜下水処理場」があります。西側の約4.1haと東側の約4.3haに分かれており、「大阪城外濠」への再生水の供給も行っています。


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「区画1」と「区画2」の間には、4車線の「豊里矢田線」が通っています。「豊里矢田線」はこのあたりは完成していますが、北側も南側もまだまだ未完成の部分が多い都市計画道路です。


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区画2(概ね10年後から着手可能)

 「もと森之宮工場(ごみ焼却工場)」の敷地面積約12,200㎡+「交通局検車場」の敷地面積約70,000㎡です。


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「区画2」です。


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「交通局検車場」です。敷地面積約70,000㎡です。


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北側の「もと森之宮工場(ごみ焼却工場)」です。敷地面積約12,200㎡です。


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「もと森之宮工場(ごみ焼却工場)」は、「もと森之宮工場煙突ほか除染解体撤去工事」が行われています。


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「区画2」を北西側から見た様子です。


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北側には「第二寝屋川」が流れています。


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JR大阪城公園駅との間には「JR森ノ宮電車区」があります。新キャンパスは「JR森ノ宮電車区」をオーバーパスして、JR大阪城公園駅とデッキ(設置予定)で直結する予定です。



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2018年12月27日 (木)

京都大学 第5のiPS細胞研究開発拠点 「京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)・iPS等臨床試験センター棟新営その他工事」 2018年12月21日の建設状況

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-京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)-

 
山中伸弥教授が所長を務める「京都大学 iPS細胞研究所」では、iPS細胞作製技術を用いて創薬、新しい治療法の開発、病気の原因の解明や再生医療への応用を実現するための研究を行っています。

 「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)」が2010年4月に設立されてから8年が過ぎました。現在までに「本館、第2研究棟、第3研究棟、医薬系総合研究棟」の4施設が完成しています。

 「京都大学医学部附属病院」は、旧病棟の老朽化に伴う施設整備の一環として、玉突きのように病棟の建て替えを行っています。

 現在、「京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)・iPS等臨床試験センター棟新営その他工事」が行われます。この施設は、京都大学の「iPS細胞」の第5の研究開発拠点とも言えます。

施設の概要 
◆ 計画名-京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)・iPS等臨床試験センター棟新営その他工事
◆ 所在地-京都府京都市左京区聖護院川原町54番
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.97m、軒高30.97m
◆ 敷地面積-79,850.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-4,991.26㎡
◆ 延床面積-31,661.47㎡(容積率対象外768.55㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-病院
◆ 建築主-国立大学法人京都大学
◆ 設計者・監理者-国立大学法人京都大学
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2016年03月28日(解体工事含む、労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年09月30日予定(労災保険関係成立票より)


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「配置図」です。(75)の「旧南病棟」と(82)の「RI診療棟」がある場所に建設されています。(74)は「積貞棟」、(73)は「南病棟」です。


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「京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)・iPS等臨床試験センター棟新営その他工事」の建設現場を北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から引いて見た様子です。


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南側の「RI診療棟」は、新病棟の開院後に解体される予定です。


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南側の「積貞棟です。「京都大学(医病)総合高度先端医療病棟(Ⅱ期)・iPS等臨床試験センター棟新営その他工事」も同じような外観になります。

 「京都大学医学部附属病院」は、旧病棟の老朽化に伴う施設整備の一環として、玉突きのように病棟の建て替えを行っています。



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2018年12月 7日 (金)

京都市立芸術大学 JR京都駅すぐ近くの「崇仁地区」に移転 基本設計の概要の公表により、詳細な外観イメージや平面図が公開!

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-京都市立芸術大学-

 京都市は、JR京都駅の東約200mの京都市下京区の「崇仁地区」に「京都市立芸術大学」を移転する整備基本構想案をまとめています。

 「京都市立芸術大学」は、1980年から京都市西京区の現在地にキャンパスを置き、学生と教職員の計約1,200人が通っています。施設が手狭なうえ老朽化したことなどから、京都市に「崇仁地区」への移転を要望していました。

● 基本設計の概要を公表!
 「京都市」は2018年11月30日に、「京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校移転整備事業」の基本設計の概要を公表しました。下記のホームページで、詳細な外観イメージや平面図が公開されています。

 引用資料 京都市情報館(2018/11/30)
 京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校移転整備事業に係る基本設計について

 概算事業費は、「京都市立芸術大学」が約250億円、「京都市立銅駝美術工芸高等学校」が約30億円です。2020年3月に実施設計完了、2020年~2022年度に建設工事、2023年度の供用開始を予定しています。


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「専攻配置概要」です。東側から「鴨川沿いの地区(A地区)、中間の地区(B地区)、京都駅側の地区(C地区)」の3地区に分けて整備されます。


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「C地区、B地区、A地区」の概要です。総延床面積約77,100㎡となります。


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「B地区」を東側から見たイメージです。高瀬川沿いは、屋外スペースも活用します。


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「C地区」を北東側から見たイメージです。


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「C地区」には、ク ラシッ演奏会やオペラの他、幅広い演目に対応可能な約800席の音楽ホールを整備します。


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「A地区」の東側には、「鴨川」が流れています。


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「A地区」を南東側から見た様子です。正面に見えるのは、「元:京都市立元崇仁小学校」です。


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「A地区」の西側です。奥の「下京地域体育館」はそのまま残ります。手前の「体育館」は改修工事が行われます。


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「B地区」の北側には「高瀬川」が流れています。


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「B地区」を南東側から見た様子です。


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「B地区」を北西側から見た様子です。正面の「柳原銀行記念資料館」は残します。


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「C地区」を北東側から見た様子です。


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「C地区」を北西側から見た様子です。



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2018年7月30日 (月)

京都大学 iPS再生医療 国内初のパーキンソン病患者で治験へ

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-京都大学-
 
山中伸弥教授が所長を務める「京都大学 iPS細胞研究所」では、iPS細胞作製技術を用いて創薬、新しい治療法の開発、病気の原因の解明や再生医療への応用を実現するための研究を行っています。

 「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)」が2010年4月に設立されてから8年が過ぎました。現在までに「本館、第2研究棟、第3研究棟、医薬系総合研究棟」の4施設が完成しています。

● iPS再生医療、パーキンソン病患者で治験へ
 「京都新聞」によると「京都大学」は、「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」から作った神経細胞をパーキンソン病患者へ移植する再生医療の治験を開始するそうです。

 京都新聞(2018/07/29)
 iPS再生医療、パーキンソン病患者で治験へ 京大が国内初

 iPS細胞を使った再生医療では目の病気「加齢黄斑変性」について患者対象の臨床研究が神戸市で行われていますが、保険適用を見据え厳格な基準で実施する治験は国内で初めてです。

 「パーキンソン病」は、脳の黒質という部分で神経伝達物質ドーパミンを出す神経細胞に異常なタンパク質が蓄積し、神経細胞が失われて発症します。
 難病に指定され、国内の患者は10万人以上とされています。歩きにくくなるなどの運動障害や認知症、自律神経障害といったさまざまな症状があります。


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iPS細胞研究所本館
 最初に竣工した「本館」です。「第1研究棟」と呼ばれていましたが、「本館」に名称を変更されています。


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iPS細胞研究所第2研究棟(CiRA第2研究棟)
 2番目に竣工した「iPS細胞研究所第2研究棟(CiRA第2研究棟)」です。「本館」の北側にあります。


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iPS細胞研究所第3研究棟(CiRA第3研究棟)
 3番目に竣工した「iPS細胞研究所第3研究棟(CiRA第3研究棟)」です。「本館」の東側にあります。


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医薬系総合研究棟

 4番目に竣工した「医薬系総合研究棟」は、iPS細胞を用いた再生医療・新規薬剤等の臨床研究を着実に実現することを目的として設置されました。多目的施設のためiPS細胞研究の専門施設ではありませんが、iPS細胞研究の4番目の拠点となっています。



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2018年3月22日 (木)

近畿大学「東大阪キャンパス」 超近大プロジェクト 近畿大学史上最大の約500億円を投じて大規模にキャンパス整備!

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-近畿大学-

 「近畿大学」は、東大阪市に本部を置く1943年に設置された私立大学です。2017年5月現在の在籍学生数は大学だけで33,125人、大学院や系列の小中高校なども含めると53,114人のマンモス大学です。

 学部は全部で、「法学部、経済学部、経営学部、文芸学部、総合社会学部、理工学部、建築学部、薬学部、農学部、医学部、生物理工学部、工学部、産業理工学部、国際学部」の14学部です。

● 超近大プロジェクト(約500億円を投資)
 「近畿大学」は、現在、東大阪キャンパスの大規模整備「超近大プロジェクト」を実施しています。その第一期工事が完了し、2017年4月6日に新たな学術拠点「ACADEMIC THEATER(アカデミックシアター)」がグランドオープンしました。

 近畿大学 → アカデミックシアター構成

 新エリア「ACADEMIC THEATER(アカデミックシアター)」は、5つの建物で構成された、文理融合による実学教育のための拠点です。

 「超近大プロジェクト」では、今後も第二期工事として「食堂」や「実験棟」などを建設し、2020年の完成を予定しています。 総事業費は約500億円(第二期工事を含む)を予定しています。


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「18号館(国際学部)」です。「国際学部」は、2016年に設立されました。


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写真右側手前が「実学ホール/オープン・キャリアフィールド(2号館)」、奥が「ナレッジフィールド(4号館)」です。


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「インターナショナルフィールド(1号館)」です。


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「東大阪キャンパス(本部)」のキャンパスマップです。斜線の部分が、「第二期工事」の範囲です。

 キャンパスマップ → 東大阪キャンパス(本部)


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「第二期工事」の建設現場を北側から見た様子です。


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「第二期工事」の建設現場を東側から見た様子です。


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「第二期工事」の建設現場を南側から見た様子です。



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近畿大学 2018年度一般入試の志願者数が15万6225人 5連連続で大学一般入試の志願者数が日本一!

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-近畿大学-
 
「近畿大学」は、東大阪市に本部を置く1943年に設置された私立大学です。2017年5月現在の在籍学生数は大学だけで33,125人、大学院や系列の小中高校なども含めると53,114人のマンモス大学です。

 学部は全部で、「法学部、経済学部、経営学部、文芸学部、総合社会学部、理工学部、建築学部、薬学部、農学部、医学部、生物理工学部、工学部、産業理工学部、国際学部」の14学部です。

● 5連連続で大学一般入試の志願者数が日本一
 「近畿大学」は3月12日に、2018年度一般入試の志願者数が前年度比9,329人増の15万6,225人で過去最高になったと発表しました。5年連続で志願者数日本一です。志願者数の推移をみると、2009年度からの10年間で約2.2倍に伸びています。

 近畿大学 ニュースリリース(2018/03/12)
 一般入試志願者数 過去最高の15万6,225人 2018年度一般入試志願者数確定

 ちなみに、推薦入試などを含む全入試の総志願者数は、過去最高の20万3404人です。なんと20万を超えました。学部の併願も多いと思いますが、物凄い人数ですね。

 近大ブランドが全国に浸透したのが大きな理由だと言われています。最大の功労者は、世界初の完全養殖に成功した「近大マグロ」です。
 また、受験生の動向は文高理低となる中で、募集定員比率が文系:理系でほぼ1:1となる幅広い学問分野を備えていることで、多様な受験者層を獲得していのも理由です。

● 女子学生比率が高くてビックリ!
 私が子供の頃は、私の田舎の高知県では「近畿大学」と言えばちょっと怖い大学というイメージがありました。近畿大学が、「嗚呼!!花の応援団」に登場する「南河内大学」のモデルとも言われ、印象があまりにも強烈だったからです。

 友人が「近畿大学」に行っていましたが、いつも「女子学生がいない・・・」と嘆いていました(笑)。実際にキャンパスを見ると本当に女子学生が少なかったです。

 久しぶりにキャンパスに行って驚きました。「ここ本当に近大? 女子学生比率が高い!」 変われば変わるもんです。女子学生比率が高いとキャンパスが華やかでいいです。

 大学受験パスナビ 近畿大学
 学部ごとの男女比

 女子学生比率が高い「文芸学部(1989年)、総合社会学部(2010年)、国際学部(2016年)」が設置されたのが大きな理由ですね。
 2009年度と比較して約2.6倍と、この10年間で女子志願者数が増加し続けています。2018年度の女子志願者数は全体の29.5%で、3割近くが女性です。


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近畿大学のシンボルであるレンガ造りの西門

 おおさか東線の新駅「衣摺加美北駅(きずりかみきたえき)」が、2018年3月17日(土)に開業しました。取材に行ったついでに「JR俊徳道駅」で下車して、「近畿大学」をメチャメチャ久しぶりに取材しました。


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3月17日は近大の卒業証書授与式のあった日だったようです。お笑い芸人で芥川賞作家の「ピース又吉直樹」が、サプライズ登場して、卒業生にエールをおくったそうです。


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近畿大学のシンボルであるレンガ造りの「西門」をキャンパス内から見た様子です。


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「西門」がある「18号館」東側の広場です。


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非常に綺麗く整備されています。昔の面影がありません。女子学生はキャンパスが綺麗な事が志願の絶対条件です。


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引いて見た様子です。


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「東正門」側の東西の通路です。


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「東大阪キャンパス(本部)」は広いので、道路でたくさんの区画に分かれています。



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2018年2月26日 (月)

北大阪急行線延伸事業の「箕面船場駅(仮称)」直結 大阪大学箕面キャンパス移転プロジェクト 2018年2月20日の状況

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-大阪大学箕面キャンパス移転プロジェクト-

 2007年に大阪外国語大学と統合して以来、箕面キャンパスの問題は大阪大学にとって最大の解決すべき課題でした。現在、大阪大学は「豊中、吹田、箕面」の3つのキャンパスに分散しており、スクールバスを走らせるなどして学生の授業への影響、負担の軽減を図っています。

 また、箕面キャンパスの建物の老朽化と利活用方策などが喫緊の課題となっています。しかし、財政的な問題もあり解決は容易ではありませんでした。
 このような状況の中で、箕面市から2020年度の「北大阪急行線」延伸に伴う「箕面船場駅前整備構想」の核として、箕面船場駅の駅前に箕面キャンパスを移転する案が提示されました。

 引用資料 箕面市・公式ホームページ
 大阪大学箕面キャンパス移転プロジェクト検討業務委託の報告書(概要版)について

 今回の「箕面新キャンパス」整備は、単なる外国学部の移転ではなく、大阪大学が進めている世界に開かれた大学、世界に貢献する大学、「世界適塾」構想の柱の一つとなる大きなプロジェクトと位置付けており、大阪大学外国語学部を誘致する構想について箕面市と連携して進めることとしました。


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「敷地周辺図」です。「大阪大学箕面キャンパス」の他に、大阪大学新キャンパスとの連携を想定した公共施設(市民文化ホール、図書館・文化交流施設、駅昇降口、広場、駐輪場等)を整備します。


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「箕面船場駅前土地区画整理事業」の現場を南西側から見た様子です。区画の北端に「大阪大学箕面キャンパス」が建設されます。


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区画の南側寄りです。既存建物の解体工事が進んでいます。


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区画の北側寄りです。既存建物の解体工事が進んでいます。


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「箕面船場駅前土地区画整理事業」の現場を北西側から見た様子です。


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「箕面船場駅前土地区画整理事業」の街区内です。道路はまだ通行可能です。


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既存建物の解体工事が行われています。


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「箕面船場駅前土地区画整理事業」のすぐ西側では、北大阪急行線延伸事業の「箕面船場駅(仮称)」の建設が行われています。



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2017年11月19日 (日)

兵庫医科大学 竣工した医学教育・研究の拠点「教育研究棟」

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-兵庫医科大学 教育研究棟-

 「兵庫医科大学」は、阪神電鉄の「武庫川駅」のすぐ近くにあります。「学校法人兵庫医科大学」は、開学40周年記念事業の一環として、総事業費約200億円をかけて「教育研究棟」を建設し、2018年11月に竣工しました。

 「教育研究棟」は、地震の揺れを抑える制振構造を取り入れ、震度6強の地震に耐える設計となっています。
 兵庫県の津波想定では、浸水区域に位置するため浸水の可能性がある1階は動物実験施設、実習室とし、2階以上に主要な施設を配置します。

兵庫医科大学 教育研究棟の概要
◆ 計画名-新教育研究棟(仮称)
◆ 所在地-兵庫県西宮市武庫川1番1号
◆ 交通-阪神本線「武庫川」駅すぐ
◆ 階数-地上12階、塔屋2階
◆ 高さ-56.85m
◆ 敷地面積-20,646.98㎡
◆ 建築面積-約4,500㎡
◆ 延床面積-約31,700㎡(受水槽・備蓄倉庫含む)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-研究施設、図書館、講義室、売店等
◆ 建築主-学校法人兵庫医科大学
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年03月24日(地鎮祭)
◆ 竣工-2018年11月
◆ 利用開始-2019年04月予定
◆ 総事業費-約200億円


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「完成イメージ」です。

 引用資料 兵庫医科大学公式ホームページ
 教育研究棟の建設について


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「新教育研究棟」は、「6号館、7号館」があった場所に建設されました。「3号館、4号館、5号館、9号館」も解体して機能を集約します。


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「配置図」です。


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「教育研究棟」を北東側から見た様子です。前回ここに来たのが2014年11月だったので、約3年ぶりでした。


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まだ北側の集約される建物が解体されていないので撮影ポイントがありません。


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南東側から見た下層階の様子です。


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すぐ南側が阪神高速道路の高架橋となっています。


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阪神高速道路の高架下が歩道になっています。


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西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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