国際卓越研究大学 「京都大学」が認定候補となる 巨額の支援で世界最高水準の研究大学をつくる試みが加速!

-国際卓越研究大学-
アイドルグループ「櫻坂46」の四期生「勝又春(21)」が1月4日に、公式ブログを更新し、自身が現役の「京都大学」の学生であることを明かしました。「農学部食料環境経済学科」のようです。「京都大学」のウワサは前からありましたが本当だったんですね。
「国際卓越研究大学」とは、世界トップレベルの研究を行い、イノベーション創出や経済社会の変革を牽引する大学を国が認定し、10兆円規模の大学ファンドの運用益を活用して長期・大規模に支援する日本の制度です。選ばれた大学は、最大25年間、年間数百億円規模の助成を受け、研究力、人材育成、国際競争力を強化し、世界と伍する大学を目指します。「東北大学」が1期目に認定されました。
「文部科学省」は2025年12月19日に、10兆円規模の大学ファンドによる支援対象として「東京科学大学(東京工業大学と東京医科歯科大学が統合)」が認定基準を満たしたと発表しました。2025年度内に正式に認定し、百数十億円を助成する見込みです。「京都大学」は認定候補とされ、研究力強化に向けた計画を最長1年かけて改善した後に認定します。巨額の支援で世界最高水準の研究大学をつくる試みが加速します。
日本経済新聞(2025/12/19)
「国際卓越大」に東京科学大を認定へ、京大も候補 不祥事続く東大は保留
医学部教員が収賄容疑で逮捕されるなど、不祥事が相次ぐ「東京大学」は審査を最長1年継続するとされました。「ガバナンスに関わる新たな不祥事」が発生した場合は審査が打ち切られます。
● 京都大学のノーベル賞
2025年のノーベル賞に決まった大阪大特任教授の坂口志文氏(74)と京都大特別教授の北川進氏(74)はいずれも京都大学卒です。今回の受賞で、日本の卒業した大学(学部)でみると京都大学が最多の10人となりました。
個人での日本の受賞はアメリカ籍を含め合計30人となりました。うち卒業した大学(旧帝国大含む)別では「京都大学」が10人、「東京大学」が9人、「名古屋大学」が3人です。
京都大学 iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)
山中伸弥教授が理事長を務める「京都大学 iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)」です。「本館、第2研究棟、第3研究棟」の3棟で構成されています。世界最先端の「iPS細胞研究」を行っている正に日本の至宝と言ってもいい研究拠点です。
● 山中伸弥教授
「山中伸弥教授」と言えば「京都大学」のイメージがありますが、大学は「神戸大学医学部」卒です。大学卒業後、臨床研修医を経て1993年に大阪市立大学大学院医学研究科博士課程修了。その後、米国グラッドストーン研究所博士研究員、奈良先端科学技術大学院大学教授、京都大学再生医科学研究所教授などを歴任し、2010年4月から2022年3月までiPS細胞研究所長を務めました。現在は、同名誉所長。2007年より 米国グラッドストーン研究所上席研究員を、2020年より公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団理事長を兼務しています。
「京都大学医学部附属病院」は、旧病棟の老朽化に伴う施設整備の一環として、玉突きのように病棟の建て替えを行いました。
「京都大学医学部附属病院」を南東側から見た様子です。「大阪大学医学部附属病院」と共に日本の医療を牽引する関西の宝です。
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