93 鉄道編・阪神電鉄(山陽電鉄含む)

2019年6月20日 (木)

大阪駅前地下道改良事業 2019/06/19 東広場の地下空間は2025年3月31日までかけて大規模な改築とリニューアルを実施!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。

● 東広場の地下空間の通行制限
 大阪駅前地下道東広場は、建設後80年近くが経過し老朽化が進行していることから、大規模な改築とリニューアルを行います。工事期間中は、広場の地上部分を通っている国道176号(阪神前交差点及び周辺エリア)の交通を規制し、通行できる車線を減少させ、東広場の地下空間も一部通行を制限しながら工事を行うことになります。工期は、2019年7月1日~2025年3月31日までの終日を予定しています。

 引用資料 大阪市・公式HP(2019/06/05)
 大阪駅前地下道東広場改築工事に伴う国道176号(阪神前交差点及び周辺エリア)の車線規制並びに東広場の地下空間の通行制限について


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。


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西側から見た様子です。


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この部分が何なのか? 未だによく分かりません・・・


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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3台の「ボーリングマシン」が見えます。


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角度を変えて見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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東側部分です。


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地下道の天井の「コンクリート打設」を行っています。


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オレンジ色の「コンクリート型枠」が見えます。


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西側部分です。


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大阪駅前地下道東広場

 多くの人々が行き交う「大阪駅前地下道東広場」です。建設後80年近くが経過し老朽化が進行していることから、大規模な改築とリニューアルを行います。工期は、2019年7月1日(令和元年7月1日) ~2025年3月31日(令和7年3月31日)までの終日を予定しています。


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「齋藤飛鳥」で癒されてください(笑)。



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2019年6月14日 (金)

阪神電気鉄道 神戸三宮駅 1番線ホームと3番線ホームに「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置 「大開口(二重引き戸)型」を採用!

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-神戸三宮駅-

 「阪神電気鉄道」は、駅ホームからの転落事故等を防止する対策として、神戸三宮駅の「1番線ホーム」と「3番線ホーム」に「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置します。2021年春頃までの完成に向けて工事を進めていきます。

 引用資料 阪神電気鉄道(2019/06/11)
 神戸三宮駅1番線と3番線における可動式ホーム柵の設置について

 可動式ホーム柵(ホームドア)は、「大開口(二重引き戸)型」を採用します。ただし、一部の範囲は従来(一重引き戸)型も設置します。可動扉部は一部透過型となります。

 「2番線ホーム」は、阪神の車両と近鉄の車両が停車し、各々の扉位置が一定ではなく現時点では可動式ホーム柵の設置が技術的に困難であるため、今後も設置に向けた検討を継続していきます。


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「設置計画図」です。「1番線ホーム(梅田方面ゆき)」と「3番線ホーム(元町方面ゆき)」に設置されます。


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「阪神電気鉄道」の「神戸三宮駅」です。


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可動式ホーム柵(ホームドア)が設置される「1番線ホーム(梅田方面ゆき)」です。


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可動式ホーム柵(ホームドア)が設置される「3番線ホーム(元町方面ゆき)」です。

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折り返し専用(主に難波・奈良方面)の2番線ホームです。


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「2番線ホーム」は、阪神の車両と近鉄の車両が停車し、各々の扉位置が一定ではなく現時点では可動式ホーム柵の設置が技術的に困難であるため、今後も設置に向けた検討を継続していきます。



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2019年4月 3日 (水)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2019/03/28 「スカイウォーク」と「阪急阪神連絡デッキ」の拡張範囲が確定!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。南側に拡張される歩行者デッキの範囲が確定しました。かなり広いです。


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「エレベーター」です。出入口が北側と南側の両方にあります。


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拡張される歩行者デッキの南西角は「アール状」になっています。


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南側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。



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2019年3月12日 (火)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2019/03/07 「スカイウォーク」と「阪急阪神連絡デッキ」の拡張部分が姿を現す!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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アップです。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。南側に拡張される歩行者デッキの範囲が分かるようになってきました。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。南側に歩行者デッキが拡張されています。


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「エレベーター」の出入口が南側にあります。


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北側から見た様子です。


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背伸びしてバリアングルで撮影しました。出入口は北側にもあるので両開きです。


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歩行者デッキの「橋桁」です。


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「エレベーター」の設置工事を西側から見た様子です。「橋脚」が見えるので、歩行者デッキは本設です。


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歩行者デッキの「橋桁」が準備されています。


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「橋桁」を別角度から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。



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2019年3月 3日 (日)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 & スカイウォークに「エレベーター」を設置 2019年2月27日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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アップです。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。南側に歩行者デッキが拡張されるようです。


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「エレベーター」の出入口が南側にあります。出入口は北側にもあるので両開きです。


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歩行者デッキの「橋桁」です。


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「エレベーター」の設置工事を西側から見た様子です。「橋脚」が見えるので、歩行者デッキは本設に間違いないと思います。


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歩行者デッキの「橋桁」が準備されています。


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「橋桁」を別角度から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。



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2018年10月19日 (金)

大阪駅前地下道改良事業 スカイウォークに「エレベーター」を設置 2018年10月16日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「スカイウォーク」から見た様子です。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。


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引いて見た様子です。



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2018年8月12日 (日)

阪神なんば線「淀川橋梁」の架け替え 事業区間約2.4kmの「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」 高架駅となる「伝法駅」の現状

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-阪神なんば線淀川橋梁改築事業-

 阪神なんば線の「淀川橋梁(きょうりょう)」の架け替え工事が2018年秋から始まります。「水面すれすれの橋」として知られ、線路は堤防より低くなっています。

 浸水を防ぐため、桁下を約7m高くします。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。総事業費は563億円で、2032年度の完成を目指します。

 引用資料  国土交通省近畿地方整備局(PDF)
 阪神なんば線淀川橋梁改築事業パンフレット

 「淀川橋梁」は1924年に設置されました。大阪湾最低潮位「O.P.(Osaka Peil)」から桁下までの高さは4.28mで、計画堤防高に3.82m、計画高潮位に0.92m足りません。
 阪神なんば線の線路は、両端の淀川の堤防より1.8m低く、高潮時は線路を横切る形で「防潮扉」を閉じるため、運行が出来なくなります。


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平面図

 「平面図」です。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。これにより「阪神なんば線」は、ほぼ立体交差化が完了します。


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縦断図

 事業実施前と事業実施後の「縦断図」です。橋を7m高くし、現在39本ある橋脚を10本に減らして「淀川」の水を流れやすくします。


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伝法駅側(此花区)高架化 及び 淀川橋梁部架替 施工順序

 「伝法駅側(此花区)高架化 及び 淀川橋梁部架替 施工順序」です。伝法駅側は現在は「盛土」を走っていますが、高架橋に生まれ変わります。「伝法駅」も高架駅となります。


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淀川東岸踏切
 淀川の堤防にある「淀川東岸踏切」です。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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「陸閘(りっこう)」です。「阪神なんば線」の軌道のために、堤防を約1.8m切り込みしています。

● 陸閘(りっこう)
 「陸閘」とは、やむを得ない理由で、堤防が連続していない場合、洪水や高潮時に堤防の機能を確保するために締め切ることのできる施設です。容易に閉塞できる構造となっています。


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伝法駅(でんぽうえき)

 淀川東岸踏切から見た「伝法駅(でんぽうえき)」です。盛土上にある相対式2面2線の駅です。2階がホーム、1階が改札となっています。


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「伝法駅」のホームです。


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ホーム屋根は北側寄りの一部しか設置されていません。簡易な駅のため「分岐器」や「絶対信号機」を設置していません。そのため「停留所」に分類されています。


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ホームの南東端です。


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ホームの南東端から南東側(千鳥橋駅側)を見た様子です。次の「千鳥橋駅(ちどりばしえき)」は高架駅です。


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正蓮寺川西岸踏切

 「伝法駅」の南東側にある「正蓮寺川西岸踏切」です。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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「伝法駅」の1階の「改札口」です。


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「伝法駅」は、このように盛土上にあります。



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2018年8月11日 (土)

阪神なんば線「淀川橋梁」の架け替え 事業区間約2.4kmの「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」 高架駅となる「福駅」の現状

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-阪神なんば線淀川橋梁改築事業-

 阪神なんば線の「淀川橋梁(きょうりょう)」の架け替え工事が2018年秋から始まります。「水面すれすれの橋」として知られ、線路は堤防より低くなっています。

 浸水を防ぐため、桁下を約7m高くします。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。総事業費は563億円で、2032年度の完成を目指します。

 引用資料  国土交通省近畿地方整備局(PDF)
 阪神なんば線淀川橋梁改築事業パンフレット

 「淀川橋梁」は1924年に設置されました。大阪湾最低潮位「O.P.(Osaka Peil)」から桁下までの高さは4.28mで、計画堤防高に3.82m、計画高潮位に0.92m足りません。
 阪神なんば線の線路は、両端の淀川の堤防より1.8m低く、高潮時は線路を横切る形で「防潮扉」を閉じるため、運行が出来なくなります。


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平面図

 「平面図」です。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。これにより「阪神なんば線」は、ほぼ立体交差化が完了します。


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縦断図

 事業実施前と事業実施後の「縦断図」です。橋を7m高くし、現在39本ある橋脚を10本に減らして「淀川」の水を流れやすくします。


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福駅側(西淀川区)高架化 施工順序

 「福駅側(西淀川区)高架化 施工順序」です。福駅側は現在は地上を走っていますが、高架橋に生まれ変わります。「福駅」も高架駅となります。


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尼崎方面の1つ手前は「出来島駅(できじまえき)」です。「出来島駅」は高架駅です。「出来島駅」を過ぎると徐々に地上に降りてきます。


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福駅西踏切

 「福駅」の北西側にある「福駅西踏切」です。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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福駅(ふくえき)

 福駅西踏切から見た「福駅(ふくえき)」です。「福駅」は、相対式2面2線の地上駅です。橋上駅舎も地下通路もありません。そのため改札内でのホームの行き来が出来ません。改札口は両ホームの尼崎寄りに独立して設けられています。


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「福駅」のホームです。


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ホーム屋根は北側寄りの一部しか設置されていません。簡易な駅のため「分岐器」や「絶対信号機」を設置していません。そのため「停留所」に分類されています。


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福駅東踏切

 「福駅」の南東側にある「福駅東踏切」です。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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淀川西岸踏切
 
「福駅東踏切」を過ぎると淀川の堤防にある「淀川西岸踏切」まで駆け上がって行きます。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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社会医療法人 愛仁会 千船病院

 「福駅」の東側には2011年3月まで「日本化学工業西淀川工場」が操業していました。「日本化学工業西淀川工場」は解体されて跡地の北半分に「社会医療法人 愛仁会 千船病院」が建設されました。

 2017年7月1日に大阪市西淀川区佃二丁目から移転して開院しました。土地は「日本化学工業」が所有したままで、「愛仁会」が建設しました。


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イズミヤスーパーセンター福町店

 「福駅」の東側には2011年3月まで「日本化学工業西淀川工場」が操業していました。「日本化学工業西淀川工場」は解体されて跡地の南半分に「イズミヤスーパーセンター福町店」が建設されました。

 「イズミヤスーパーセンター福町店」は、2016年4月6日にオープンしました。土地は「日本化学工業」が所有したままで、「日本化学工業」が建物を新築して「イズミヤ」がテナントとして入っています。



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2018年7月25日 (水)

「淀川橋梁」の架け替え 事業区間約2.4kmの「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」 「淀川東岸踏切」の「陸閘(りっこう)」を探索してきました!

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-阪神なんば線淀川橋梁改築事業-

 阪神なんば線の「淀川橋梁(きょうりょう)」の架け替え工事が2018年秋から始まります。「水面すれすれの橋」として知られ、線路は堤防より低くなっています。

 浸水を防ぐため、桁下を約7m高くします。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。総事業費は563億円で、2032年度の完成を目指します。

 朝日新聞デジタル(2018/07/02)
 水面すれすれ解消へ 阪神なんば線、淀川橋梁架け替え

 引用資料  国土交通省近畿地方整備局(PDF)
 阪神なんば線淀川橋梁改築事業パンフレット

 「淀川橋梁」は1924年に設置されました。大阪湾最低潮位「O.P.(Osaka Peil)」から桁下までの高さは4.28mで、計画堤防高に3.82m、計画高潮位に0.92m足りません。
 阪神なんば線の線路は、両端の淀川の堤防より1.8m低く、高潮時は線路を横切る形で「防潮扉」を閉じるため、運行が出来なくなります。


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平面図

 「平面図」です。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。これにより「阪神なんば線」は、ほぼ立体交差化が完了します。


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縦断図

 事業実施前と事業実施後の「縦断図」です。橋を7m高くし、現在39本ある橋脚を10本に減らして「淀川」の水を流れやすくします。


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「淀川橋梁(きょうりょう)」です。かなり低い位置を電車が走っています。


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堤防部分にある「淀川東岸踏切」です。大型車が次々と通過して行くのでかなり危険です。撮影には細心の注意が必要です。


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「陸閘(りっこう)」です。「阪神なんば線」の軌道のために、堤防を約1.8m切り込みしています。

● 陸閘(りっこう)
 「陸閘」とは、やむを得ない理由で、堤防が連続していない場合、洪水や高潮時に堤防の機能を確保するために締め切ることのできる施設です。容易に閉塞できる構造となっています。


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南西側から見た様子です。


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高潮時には、人の手により「陸閘」を閉鎖します。


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「陸閘」を真横から見た様子です(踏切から撮影)。


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堤防の切り込み部分です。


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「淀川橋梁(きょうりょう)」です(踏切から撮影)。


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「伝法駅」の北端から見た様子です。「淀川東岸踏切」のすぐ南側は「伝法駅」ですが、このあたりは「盛土」となっています。



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2018年7月24日 (火)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2018年7月20日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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この構造物は一体何でしょうか? 最初は空調機器置場? かと思いましたが違うようです。換気施設でしょうか?


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頂部が緑化されています。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。結構な高さがあります。


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遠目には「芝生」に見えましたが、「草」による緑化でした。あまりの猛暑のためかなりダメージを受けています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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「三点式パイルドライバ」が稼働しています。


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角度を変えて見た様子です。「鉄筋」が並べられています。


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地下では鉄筋の「配筋」が行われています。



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