93 鉄道編・阪神電鉄(山陽電鉄含む)

2023年1月17日 (火)

阪神電気鉄道 大阪梅田駅改良工事 「旧1番線」を閉鎖して「新2番線」を整備中 2023年1月28日(土)始発から供用開始!

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-大阪梅田駅改良工事-

 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2021年10月30日から、現在の1番線降車ホームの北側で構築していた新1番線の供用を開始しました。なお、現在の1番線は、既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 また、新1番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新1番線ホームの可動式ホーム柵も供用を開始しています。

● 新2番線を2023年1月28日(土)始発から供用開始!
 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2023年1月28日(土)から、新2番線の供用を開始します。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2023/01/16)
 大阪梅田駅 新2番線の供用を開始します ~2023年1月28日(土)始発から~

 新2番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新2番線ホームのホームドアも供用を開始します。なお、現在の2番線は、既存躯体の改築やホームドアの整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 2015年3月から実施している「大阪梅田駅改良工事」はまだまだ続きます。最終的には、「1番線、2番線、3番線、4番線」は、「新1番線、新2番線、新3番線、新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。


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「新1番線供用開始前(2022年10月29日まで)」です。


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「新1番線供用開始後(2022年10月30日から)」です。


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「新2番線供用開始後(2023年1月28日(土)から」です。


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「改良工事完了後(2024年春頃予定)」です。


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「断面図」です。東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。


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「新1番線」が供用開始されたため、「旧1番線」を閉鎖して「新2番線」を整備中です。既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行っています。2023年1月28日(土)始発から供用開始します。



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2023年1月 5日 (木)

阪神電気鉄道 大阪梅田駅改良工事 メチャメチャ綺麗になった東改札付近の改札外コンコース&改札内コンコース

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-大阪梅田駅改良工事-

 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2021年10月30日から、現在の1番線降車ホームの北側で構築していた新1番線の供用を開始しました。なお、現在の1番線は、既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2021/10/18)
 大阪梅田駅 新1番線の供用を開始します ~10月30日(土)始発から~

 また、新1番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新1番線ホームの可動式ホーム柵も供用を開始しています。

 2015年3月から実施している「大阪梅田駅改良工事」はまだまだ続きます。最終的には、「1番線、2番線、3番線、4番線」は、「新1番線、新2番線、新3番線、新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。


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「新1番線供用開始前(2022年10月29日まで)」です。


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「新1番線供用開始後(2022年10月30日から)」です。


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「改良工事完了後(2024年春頃予定)」です。


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「断面図」です。東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。


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「エスカレーター」の直下です。


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「改札外コンコース」です。天井や床がメチャメチャ綺麗になっています。


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柱もメチャメチャ綺麗になっています。


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改札外コンコースの北側に「ローソンHA阪神梅田東店」があります。2021年10月3日にオープンしました。

● asnas(アズナス)ブランドの店舗が消滅
 「アズナス」は、「エイチ・ツー・オー リテイリング」の100%子会社であり、阪急阪神東宝グループ所属企業のひとつです。自社ブランドのコンビニエンスストア「アズナス」を展開していましたが、2021年に「ローソン」へのフランチャイズ店舗への転換が決定し、全店舗閉鎖され、アズナスブランドの店舗が完全に消滅しました。


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改札外コンコースから見た「東改札」の自動改札機です。


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改札内コンコースから見た「東改札」の自動改札機です。


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「改札内コンコース」です。



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2023年1月 4日 (水)

阪神電気鉄道 大阪梅田駅改良工事 「旧1番線」を閉鎖して「新2番線」を整備中 既存躯体の改築や可動式ホーム柵などの整備!

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-大阪梅田駅改良工事-

 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2021年10月30日から、現在の1番線降車ホームの北側で構築していた新1番線の供用を開始しました。なお、現在の1番線は、既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2021/10/18)
 大阪梅田駅 新1番線の供用を開始します ~10月30日(土)始発から~

 また、新1番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新1番線ホームの可動式ホーム柵も供用を開始しています。

 2015年3月から実施している「大阪梅田駅改良工事」はまだまだ続きます。最終的には、「1番線、2番線、3番線、4番線」は、「新1番線、新2番線、新3番線、新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。


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「新1番線供用開始前(2022年10月29日まで)」です。


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「新1番線供用開始後(2022年10月30日から)」です。


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「改良工事完了後(2024年春頃予定)」です。


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「断面図」です。東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。


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2021年10月30日から供用開始された「新1番線」です。


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「新1番線」が供用開始されたため、「旧1番線」を閉鎖して「新2番線」を整備中です。既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行っています。


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ホームの途中に1ヶ所だけ、「新1番線-2番線」を抜ける通路が設けられています。


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通路部分は仮設の床で「旧1番線」が塞がれています。


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「旧1番線」があった部分です。


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「旧1番線」の南側です。電車が停車している部分が「2番線」です。


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「2番線」は「新3番線」に、「3番線」は廃止されて「乗降車ホーム」に、「4番線」は「新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。



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2023年1月 3日 (火)

阪神電気鉄道 大阪梅田駅改良工事 供用開始された「新1番線」 「可動式ホーム柵」を設置、メチャメチャ綺麗でビックリ!

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-大阪梅田駅改良工事-
 新年あけましておめでとうございます。世界的にはいろいろと困難が続きますが、ホームページやブログは頑張って更新する予定ですのでよろしくお願い致します。

 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2021年10月30日から、現在の1番線降車ホームの北側で構築していた新1番線の供用を開始しました。なお、現在の1番線は、既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2021/10/18)
 大阪梅田駅 新1番線の供用を開始します ~10月30日(土)始発から~

 また、新1番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新1番線ホームの可動式ホーム柵も供用を開始しています。

 2015年3月から実施している「大阪梅田駅改良工事」はまだまだ続きます。最終的には、「1番線、2番線、3番線、4番線」は、「新1番線、新2番線、新3番線、新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。


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「新1番線供用開始前(2022年10月29日まで)」です。


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「新1番線供用開始後(2022年10月30日から)」です。


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「改良工事完了後(2024年春頃予定)」です。


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「断面図」です。東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。


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2021年10月30日から供用開始された「新1番線」です。


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東側から見た様子です。天井も床も綺麗です。


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供用開始と同時に「可動式ホーム柵(ホームドア)」が稼働しています。


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「新1番線」の軌道を東側から見た様子です。


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柱も綺麗です。


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「新1番線」を西端から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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西端のドアは、一部が「二重引戸式」となっています。


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新1番線の「発車標」は、多くの時間帯で空白になっています。


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現時点で「新1番線」は、多くの時間帯で使用されていません。実質的には平日の夕方ラッシュ時のみという感じです。


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新1番線の直上は、拡幅整備された「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」です。



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2022年11月22日 (火)

阪神電気鉄道 尼崎駅(1番線・2番線ホーム)におけるホームドアの設置 2024年春頃に完成予定!

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-阪神電鉄・尼崎駅-

 「阪神電気鉄道」では、更なる安全性向上を図るため、ホームドアの整備を推進していくこととしていますが、この度、尼崎駅の1番線・2番線ホームへのホームドアの設置に着手することとしました。2024年春頃の完成に向けて工事を進めます。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2022/11/21)
 尼崎駅(1番線・2番線ホーム)におけるホームドアの設置について

● 鉄道駅バリアフリー料金制度の活用
 「阪神電気鉄道」では、ホームドア整備をはじめとしたバリアフリー施設の設置・更新・維持管理を着実かつスピード感を持って進めるため、2021年12月に国により創設された「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用することとし、2022年8月3日、国土交通省近畿運輸局に同料金制度を活用した料金設定及び整備等計画を届け出ました。 運賃に加算して収受する同料金は、各種バリアフリー施設の設置・更新・維持管理費等に充当します。

阪神電鉄・尼崎駅のホームドアの概要
◆ 
設置箇所-1番線ホーム(大阪梅田方面ゆき)、2番線ホーム北側及び南側(大阪梅田方面ゆき)
◆ 設置時期-1番線・2番線ホーム:2024年春頃に完成予定
◆ ホームドアの種別-大開口(二重引き戸)型 (注)一部の範囲は従来(一重引き戸)型も設置


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設置計画図
 車両長やドアの位置が決まっている「1番線・2番線ホーム」を先行してホームドアを整備するようです。”3番線~6番線ホームについては、引き続き設置に向けた検討を進めてまいります。” となっています。

 「阪神なんば線」は、阪神車両と近鉄車両が混在しています。阪神車両と近鉄車両は、車両長やドアの位置が異なります。そのため通常のホームドアは整備出来ません。神戸三宮駅と同じ「昇降ロープ式ホーム柵」を採用すると思われます。

● 阪神電鉄尼崎駅のホーム
◆ 1番線-本線上り(野田・福島・梅田方面)
◆ 2番線-本線上り(野田・福島・梅田方面)
◆ 3番線-阪神なんば線上り(西九条・近鉄難波・近鉄奈良方面)
◆ 4番線-阪神なんば線下り(甲子園・西宮・芦屋・神戸方面)
◆ 5番線-本線下り(甲子園・西宮・芦屋・神戸・明石・姫路方面)
◆ 6番線-本線下り(甲子園・西宮・芦屋・神戸・明石・姫路方面)


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大開口(二重引き戸)型

 ホームドアは「大開口(二重引き戸)型」を採用します。「二重引き戸型」は初登場の時は感動しましたが、今は当たり前の技術になりました。


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阪神電気鉄道の「尼崎駅」です。



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2021年10月19日 (火)

阪神電気鉄道 大阪梅田駅改良工事 2021年10月30日(土)から「新1番線」を供用開始 全体の完成は2024年春頃予定!

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-大阪梅田駅改良工事-

 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2021年10月30日(土)から、現在の1番線降車ホームの北側で構築していた新1番線の供用を開始します。なお、現在の1番線は、既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2021/10/18)
 大阪梅田駅 新1番線の供用を開始します ~10月30日(土)始発から~

 また、新1番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新1番線ホームの可動式ホーム柵も供用を開始します。

 2015年3月から実施している「大阪梅田駅改良工事」はまだまだ続きます。最終的には、「1番線、2番線、3番線、4番線」は、「新1番線、新2番線、新3番線、新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。


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「新1番線供用開始前(10月29日(金)まで)」です。


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「新1番線供用開始後(10月30日(土)から)」です。


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「改良工事完了後(2024年春頃予定)」です。


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断面図
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。



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2020年7月15日 (水)

阪神・神戸三宮駅 可動式ホーム柵を設置 1番線ホーム・3番線ホームに「大開口(二重引き戸)型」、2番線ホームに「昇降ロープ式」

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-神戸三宮駅-
 
大阪府知事が、 ”「Go To キャンペーンが社会経済の活性化のために必要ということは分かる」と理解を示した上で、感染拡大への懸念から「やるとしてもいきなり全国ではなく、近隣県など小さい単位から始め、感染の様子を見ながら全国に広げていくべきだ」 ”と語りました。私もそう思います。

 「イスラエル」は、第一波より遥かに山が高い第二波に襲われています。鉄壁の守りで封じ込めていた「オーストラリア」と「香港」ですが、第二波に襲われつつあります。今の日本は第二波を止められるかどうかの瀬戸際にあると思います。

 本題に戻って、近鉄では、2020年3月14日にダイヤ変更を行いました。土・休日、阪神線と直通運転している6両編成の「快速急行」を8両編成で運転(一部列車を除く)、あわせて、途中駅で車両の連結解放作業を取り止めること等により所要時分を平均4分短縮しました。

 阪神本線内の「快速急行」の停車駅では、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームの延伸が行われました。「神戸三宮駅」も2020年3月14日より、2番線ホームが8両編成が停車可能になりました。

● 可動式ホーム柵を設置!
 「阪神電気鉄道」では、駅ホームからの転落事故等を防止する対策として、神戸三宮駅の「1番線ホーム」と「3番線ホーム」については、2021年春頃の完成に向けて「可動式ホーム柵」の設置工事を進めていますが、「2番線ホーム」にも「可動式ホーム柵」を設置するこになりました。「2番線ホーム」は2020年度から工事着手し、2022年春頃の完成を予定しています。

 引用資料 阪神電気鉄道(2020/06/30)
 神戸三宮駅2番線ホームにおける可動式ホーム柵の設置について


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設置箇所
◆ 1番線ホーム及び3番線ホーム-大開口(二重引き戸)型、一部の範囲は従来(一重引き戸)型
◆ 2番線ホーム乗車側及び降車側-昇降ロープ式


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1番線ホーム・3番線ホーム

 神戸三宮駅の「1番線ホーム」と「3番線ホーム」に「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置します。2021年春頃までの完成に向けて工事を進めていきます。

 可動式ホーム柵(ホームドア)は、「大開口(二重引き戸)型」を採用します。ただし、一部の範囲は従来(一重引き戸)型も設置します。可動扉部は一部透過型となります。


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2番線ホーム(阪神車両停車時)

 「2番線ホーム:昇降ロープ式ホーム柵の設置イメージ(阪神車両停車時)」です。「2番線ホーム」は阪神車両と近鉄車両が停車し、両社の車両の長さ及び乗降扉数が異なるため、既存の可動式ホーム柵の設置が技術的に困難でしたが、新たに改良された昇降ロープ式ホーム柵であれば設置可能と検証できたことから、1番線ホーム及び3番線ホームに続いて設置することになりました。


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2番線ホーム(近鉄車両停車時
 「2番線ホーム:昇降ロープ式ホーム柵の設置イメージ(近鉄車両停車時)」です。ニュースリリースには、「昇降ロープ式ホーム柵」のメーカー名が書かれていませんが、近鉄の「大阪阿部野橋駅」で採用されている「日本信号」の「昇降ロープ式ホームドア」の改良型だと思われます。


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2番線ホーム停車時の扉位置イメージ

 「2番線ホーム」に停車する阪神車両と近鉄車両については、車両長が阪神車両は約19m、近鉄車両は約21mであり、乗降扉数が1車両当たり阪神車両は3扉、近鉄車両は4扉であるため、可動式ホーム柵を設置する場合に必要となるホーム柵の開口幅は最大約13mとなります。

 ところが、1番線ホーム及び3番線ホームに設置する引き戸型ホーム柵は対応できる開口幅が最大約4mであり、また昇降ロープ式ホーム柵であっても対応できる開口幅は最大約10mであるなど、既存の可動式ホーム柵では技術的に設置が困難でした。

 しかし、新型ホーム柵等の設置の可能性を継続して検討したところ、昇降ロープ式ホーム柵で、ロープの素材が新たにカーボンストランドへ改良されたものであれば、開口幅が最大約13mであっても対応可能であり、ホーム柵の柱も問題無く配置できることが検証できたため、1番線ホーム及び3番線ホームに続いて2番線ホームにも設置することにしました。


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「2番線ホーム」です。新たに乗車側及び降車側に「昇降ロープ式ホーム柵」の設置が決まりました。


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 写真の左端が「1番線ホーム」、中央が「2番線乗車ホーム、2番線降車ホーム」、右端が「3番線ホーム」です。


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近鉄の車両は、1両の長さが約21mあるので、ほぼ東端ギリギリまでホームを使用しています。


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阪神の車両は東端までかなり余裕があります。


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阪神の車両は、1両の長さが19mを少し切るくらいなので、近鉄の車両よりも8両で約16m短くなります。



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2020年3月24日 (火)

阪神本線 土・休日は直通運転している「快速急行」が8両編成に! Part6・8両編成で運行開始した「武庫川駅」編

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-阪神本線-

 阪神本線内は最大6両編成での運転なので、ラッシュ時には最大10両編成で運転されている近鉄の「快速急行」は、尼崎駅で6両編成に切り離され神戸三宮方面へ向かいます。

 阪神本線内の「快速急行」の停車駅では、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームを延伸しています。阪神本線内の「快速急行」の停車駅は、「阪神三宮(対応済)-魚崎(工事中)-芦屋(未対応)-西宮(対応済)-今津(対応済)-甲子園(対応済)-武庫川(工事中)-尼崎(対応済)」です。芦屋駅以外は対応済もしくは工事中です。

● 2020年3月14日(土)から8両編成に!
 近鉄では、2020年3月14日(土)にダイヤ変更を行いました。土・休日、阪神線と直通運転している6両編成の「快速急行」を8両編成で運転(一部列車を除く)、あわせて、途中駅で車両の連結解放作業を取り止めること等により所要時分を平均4分短縮しました。「

 快速急行」の停車駅である「芦屋駅」は、駅両端に踏切がありホーム延伸が難しいことから、平日の停車は継続しますが、土休日は通過に変更されました。


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2019年6月頃から「武庫川線」や「西改札口」への連絡通路を改造してホームを西側へ約40m延伸する工事が行われていました。近鉄の車両は長く1両約21mもあります。約21m×8両=約168mで、ホームの長さは約170m必要です。


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延伸された上りホームを西側に見た様子です。


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連絡通路が拡幅された部分です。


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延伸された上りホームを東側に見た様子です。


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近鉄の「快速急行」が停車した状態です。西端まで少し余裕があります。


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下りホームから見た延伸された上りホームです。


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下りホームの西端からから見た延伸された上りホームです。


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延伸された下りホームを西側に見た様子です。


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連絡通路が拡幅された部分です。


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延伸された下りホームを東側に見た様子です。


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上りホームから見た延伸された下りホームです。


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上りホームの西端からから見た延伸された下りホームです。


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「武庫川線」や「西改札口」への連絡通路が約40mホームとなったので、連絡通路が短くなりました。



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2020年3月23日 (月)

阪神本線 土・休日は直通運転している「快速急行」が8両編成に! Part5・8両編成で運行開始した「甲子園駅」編

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-阪神本線-

 阪神本線内は最大6両編成での運転なので、ラッシュ時には最大10両編成で運転されている近鉄の「快速急行」は、尼崎駅で6両編成に切り離され神戸三宮方面へ向かいます。

 阪神本線内の「快速急行」の停車駅では、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームを延伸しています。阪神本線内の「快速急行」の停車駅は、「阪神三宮(対応済)-魚崎(工事中)-芦屋(未対応)-西宮(対応済)-今津(対応済)-甲子園(対応済)-武庫川(工事中)-尼崎(対応済)」です。芦屋駅以外は対応済もしくは工事中です。

● 2020年3月14日(土)から8両編成に!
 近鉄では、2020年3月14日(土)にダイヤ変更を行いました。土・休日、阪神線と直通運転している6両編成の「快速急行」を8両編成で運転(一部列車を除く)、あわせて、途中駅で車両の連結解放作業を取り止めること等により所要時分を平均4分短縮しました。

 「快速急行」の停車駅である「芦屋駅」は、駅両端に踏切がありホーム延伸が難しいことから、平日の停車は継続しますが、土休日は通過に変更されました。

 
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「甲子園駅」は、大規模リニューアル工事の時に西側(神戸三宮方面)にホーム延伸工事は終わっています。


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延伸部分は、エレベーターの横にフェンスがあり「立入禁止」となっていましたが、撤去されました。


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下りホームの西端から東側に振り返った様子です。ホームは上下線が同じ位置で無く、下りホームが西側に飛び出ています。


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ホームの西端です。


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延伸された上りホームを西側に見た様子です。


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延伸された上りホームを東側に見た様子です。


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下りホームから見た延伸された上りホームです。


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この部分だけホーム屋根の鉄骨が組まれているのは、「ホーム監視用モニター」を取り付けるためだったようです。


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下りホームの西端からから見た延伸された上りホームです。ホーム屋根はまだ設置されていません。


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延伸された下りホームを西側に見た様子です。


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延伸された下りホームを東側に見た様子です。


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上りホームから見た延伸された下りホームです。


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上りホームの西端からから見た延伸された下りホームです。ホーム屋根はまだ設置されていません。



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2020年3月22日 (日)

阪神本線 土・休日は直通運転している「快速急行」が8両編成に! Part4・8両編成で運行開始した「今津駅」編

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-阪神本線-

 阪神本線内は最大6両編成での運転なので、ラッシュ時には最大10両編成で運転されている近鉄の「快速急行」は、尼崎駅で6両編成に切り離され神戸三宮方面へ向かいます。

 阪神本線内の「快速急行」の停車駅では、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームを延伸しています。阪神本線内の「快速急行」の停車駅は、「阪神三宮(対応済)-魚崎(工事中)-芦屋(未対応)-西宮(対応済)-今津(対応済)-甲子園(対応済)-武庫川(工事中)-尼崎(対応済)」です。芦屋駅以外は対応済もしくは工事中です。

● 2020年3月14日(土)から8両編成に!
 近鉄では、2020年3月14日(土)にダイヤ変更を行いました。土・休日、阪神線と直通運転している6両編成の「快速急行」を8両編成で運転(一部列車を除く)、あわせて、途中駅で車両の連結解放作業を取り止めること等により所要時分を平均4分短縮しました。

 「快速急行」の停車駅である「芦屋駅」は、駅両端に踏切がありホーム延伸が難しいことから、平日の停車は継続しますが、土休日は通過に変更されました。


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「今津駅」は、相対式2面2線の高架駅です。1998年5月30日に下り線が高架に移行、2001年3月3日に上り線も高架に移行しました。ホームの8両編成分(約160m)の延伸工事はその時に同時に行われています。

● 2019年3月に更に約10m延伸
 2019年3月に大阪方面にホームを約10m延伸して有効長約170mとなりました。近鉄の車両は長く1両約21mもあります。約21m×8両=約168mで、ホームの長さは約170m必要です。


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上りホームの東端から西側に振り返った様子です。


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ホームの東端です。


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延伸された上りホームを東側に見た様子です。高架に移行した後は、フェンスで仕切られて「立入禁止」になっていました。「アスファルト」の色が違う部分にフェンスがありました。


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延伸された上りホームを西側に見た様子です。


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下りホームから見た延伸された上りホームです。


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下りホームの東端からから見た上りホームの2019年3月に更に約10m延伸された部分です。ホーム屋根はまだ設置されていません。


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延伸された下りホームを東側に見た様子です。高架に移行した後は、フェンスで仕切られて「立入禁止」になっていました。「アスファルト」の色が違う部分にフェンスがありました。 


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延伸された下りホームを西側に見た様子です。


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上りホームから見た延伸された下りホームです。


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上りホームの東端からから見た下りホームの2019年3月に更に約10m延伸された部分です。ホーム屋根はまだ設置されていません。


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