93 鉄道編・阪神電鉄(山陽電鉄含む)

2018年10月19日 (金)

大阪駅前地下道改良事業 スカイウォークに「エレベーター」を設置 2018年10月16日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「スカイウォーク」から見た様子です。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。


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引いて見た様子です。



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2018年8月12日 (日)

阪神なんば線「淀川橋梁」の架け替え 事業区間約2.4kmの「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」 高架駅となる「伝法駅」の現状

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-阪神なんば線淀川橋梁改築事業-

 阪神なんば線の「淀川橋梁(きょうりょう)」の架け替え工事が2018年秋から始まります。「水面すれすれの橋」として知られ、線路は堤防より低くなっています。

 浸水を防ぐため、桁下を約7m高くします。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。総事業費は563億円で、2032年度の完成を目指します。

 引用資料  国土交通省近畿地方整備局(PDF)
 阪神なんば線淀川橋梁改築事業パンフレット

 「淀川橋梁」は1924年に設置されました。大阪湾最低潮位「O.P.(Osaka Peil)」から桁下までの高さは4.28mで、計画堤防高に3.82m、計画高潮位に0.92m足りません。
 阪神なんば線の線路は、両端の淀川の堤防より1.8m低く、高潮時は線路を横切る形で「防潮扉」を閉じるため、運行が出来なくなります。


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平面図

 「平面図」です。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。これにより「阪神なんば線」は、ほぼ立体交差化が完了します。


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縦断図

 事業実施前と事業実施後の「縦断図」です。橋を7m高くし、現在39本ある橋脚を10本に減らして「淀川」の水を流れやすくします。


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伝法駅側(此花区)高架化 及び 淀川橋梁部架替 施工順序

 「伝法駅側(此花区)高架化 及び 淀川橋梁部架替 施工順序」です。伝法駅側は現在は「盛土」を走っていますが、高架橋に生まれ変わります。「伝法駅」も高架駅となります。


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淀川東岸踏切
 淀川の堤防にある「淀川東岸踏切」です。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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「陸閘(りっこう)」です。「阪神なんば線」の軌道のために、堤防を約1.8m切り込みしています。

● 陸閘(りっこう)
 「陸閘」とは、やむを得ない理由で、堤防が連続していない場合、洪水や高潮時に堤防の機能を確保するために締め切ることのできる施設です。容易に閉塞できる構造となっています。


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伝法駅(でんぽうえき)

 淀川東岸踏切から見た「伝法駅(でんぽうえき)」です。盛土上にある相対式2面2線の駅です。2階がホーム、1階が改札となっています。


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「伝法駅」のホームです。


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ホーム屋根は北側寄りの一部しか設置されていません。簡易な駅のため「分岐器」や「絶対信号機」を設置していません。そのため「停留所」に分類されています。


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ホームの南東端です。


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ホームの南東端から南東側(千鳥橋駅側)を見た様子です。次の「千鳥橋駅(ちどりばしえき)」は高架駅です。


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正蓮寺川西岸踏切

 「伝法駅」の南東側にある「正蓮寺川西岸踏切」です。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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「伝法駅」の1階の「改札口」です。


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「伝法駅」は、このように盛土上にあります。



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2018年8月11日 (土)

阪神なんば線「淀川橋梁」の架け替え 事業区間約2.4kmの「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」 高架駅となる「福駅」の現状

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-阪神なんば線淀川橋梁改築事業-

 阪神なんば線の「淀川橋梁(きょうりょう)」の架け替え工事が2018年秋から始まります。「水面すれすれの橋」として知られ、線路は堤防より低くなっています。

 浸水を防ぐため、桁下を約7m高くします。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。総事業費は563億円で、2032年度の完成を目指します。

 引用資料  国土交通省近畿地方整備局(PDF)
 阪神なんば線淀川橋梁改築事業パンフレット

 「淀川橋梁」は1924年に設置されました。大阪湾最低潮位「O.P.(Osaka Peil)」から桁下までの高さは4.28mで、計画堤防高に3.82m、計画高潮位に0.92m足りません。
 阪神なんば線の線路は、両端の淀川の堤防より1.8m低く、高潮時は線路を横切る形で「防潮扉」を閉じるため、運行が出来なくなります。


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平面図

 「平面図」です。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。これにより「阪神なんば線」は、ほぼ立体交差化が完了します。


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縦断図

 事業実施前と事業実施後の「縦断図」です。橋を7m高くし、現在39本ある橋脚を10本に減らして「淀川」の水を流れやすくします。


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福駅側(西淀川区)高架化 施工順序

 「福駅側(西淀川区)高架化 施工順序」です。福駅側は現在は地上を走っていますが、高架橋に生まれ変わります。「福駅」も高架駅となります。


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尼崎方面の1つ手前は「出来島駅(できじまえき)」です。「出来島駅」は高架駅です。「出来島駅」を過ぎると徐々に地上に降りてきます。


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福駅西踏切

 「福駅」の北西側にある「福駅西踏切」です。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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福駅(ふくえき)

 福駅西踏切から見た「福駅(ふくえき)」です。「福駅」は、相対式2面2線の地上駅です。橋上駅舎も地下通路もありません。そのため改札内でのホームの行き来が出来ません。改札口は両ホームの尼崎寄りに独立して設けられています。


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「福駅」のホームです。


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ホーム屋根は北側寄りの一部しか設置されていません。簡易な駅のため「分岐器」や「絶対信号機」を設置していません。そのため「停留所」に分類されています。


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福駅東踏切

 「福駅」の南東側にある「福駅東踏切」です。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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淀川西岸踏切
 
「福駅東踏切」を過ぎると淀川の堤防にある「淀川西岸踏切」まで駆け上がって行きます。「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」が完了するとこの踏切は撤去されます。


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社会医療法人 愛仁会 千船病院

 「福駅」の東側には2011年3月まで「日本化学工業西淀川工場」が操業していました。「日本化学工業西淀川工場」は解体されて跡地の北半分に「社会医療法人 愛仁会 千船病院」が建設されました。

 2017年7月1日に大阪市西淀川区佃二丁目から移転して開院しました。土地は「日本化学工業」が所有したままで、「愛仁会」が建設しました。


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イズミヤスーパーセンター福町店

 「福駅」の東側には2011年3月まで「日本化学工業西淀川工場」が操業していました。「日本化学工業西淀川工場」は解体されて跡地の南半分に「イズミヤスーパーセンター福町店」が建設されました。

 「イズミヤスーパーセンター福町店」は、2016年4月6日にオープンしました。土地は「日本化学工業」が所有したままで、「日本化学工業」が建物を新築して「イズミヤ」がテナントとして入っています。



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2018年7月25日 (水)

「淀川橋梁」の架け替え 事業区間約2.4kmの「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」 「淀川東岸踏切」の「陸閘(りっこう)」を探索してきました!

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-阪神なんば線淀川橋梁改築事業-

 阪神なんば線の「淀川橋梁(きょうりょう)」の架け替え工事が2018年秋から始まります。「水面すれすれの橋」として知られ、線路は堤防より低くなっています。

 浸水を防ぐため、桁下を約7m高くします。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。総事業費は563億円で、2032年度の完成を目指します。

 朝日新聞デジタル(2018/07/02)
 水面すれすれ解消へ 阪神なんば線、淀川橋梁架け替え

 引用資料  国土交通省近畿地方整備局(PDF)
 阪神なんば線淀川橋梁改築事業パンフレット

 「淀川橋梁」は1924年に設置されました。大阪湾最低潮位「O.P.(Osaka Peil)」から桁下までの高さは4.28mで、計画堤防高に3.82m、計画高潮位に0.92m足りません。
 阪神なんば線の線路は、両端の淀川の堤防より1.8m低く、高潮時は線路を横切る形で「防潮扉」を閉じるため、運行が出来なくなります。


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平面図

 「平面図」です。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。これにより「阪神なんば線」は、ほぼ立体交差化が完了します。


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縦断図

 事業実施前と事業実施後の「縦断図」です。橋を7m高くし、現在39本ある橋脚を10本に減らして「淀川」の水を流れやすくします。


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「淀川橋梁(きょうりょう)」です。かなり低い位置を電車が走っています。


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堤防部分にある「淀川東岸踏切」です。大型車が次々と通過して行くのでかなり危険です。撮影には細心の注意が必要です。


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「陸閘(りっこう)」です。「阪神なんば線」の軌道のために、堤防を約1.8m切り込みしています。

● 陸閘(りっこう)
 「陸閘」とは、やむを得ない理由で、堤防が連続していない場合、洪水や高潮時に堤防の機能を確保するために締め切ることのできる施設です。容易に閉塞できる構造となっています。


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南西側から見た様子です。


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高潮時には、人の手により「陸閘」を閉鎖します。


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「陸閘」を真横から見た様子です(踏切から撮影)。


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堤防の切り込み部分です。


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「淀川橋梁(きょうりょう)」です(踏切から撮影)。


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「伝法駅」の北端から見た様子です。「淀川東岸踏切」のすぐ南側は「伝法駅」ですが、このあたりは「盛土」となっています。



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2018年7月24日 (火)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2018年7月20日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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この構造物は一体何でしょうか? 最初は空調機器置場? かと思いましたが違うようです。換気施設でしょうか?


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頂部が緑化されています。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。結構な高さがあります。


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遠目には「芝生」に見えましたが、「草」による緑化でした。あまりの猛暑のためかなりダメージを受けています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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「三点式パイルドライバ」が稼働しています。


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角度を変えて見た様子です。「鉄筋」が並べられています。


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地下では鉄筋の「配筋」が行われています。



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2018年7月 3日 (火)

阪神なんば線「淀川橋梁」の架け替え 事業区間約2.4kmの「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」 2018年秋に着工!

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-阪神なんば線淀川橋梁改築事業-

 阪神なんば線の「淀川橋梁(きょうりょう)」の架け替え工事が2018年秋から始まります。「水面すれすれの橋」として知られ、線路は堤防より低くなっています。

 浸水を防ぐため、桁下を約7m高くします。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。総事業費は563億円で、2032年度の完成を目指します。

 朝日新聞デジタル(2018/07/02)
 水面すれすれ解消へ 阪神なんば線、淀川橋梁架け替え

 引用資料  国土交通省近畿地方整備局(PDF)
 阪神なんば線淀川橋梁改築事業パンフレット

 「淀川橋梁」は1924年に設置されました。大阪湾最低潮位「O.P.(Osaka Peil)」から桁下までの高さは4.28mで、計画堤防高に3.82m、計画高潮位に0.92m足りません。
 阪神なんば線の線路は、両端の淀川の堤防より1.8m低く、高潮時は線路を横切る形で「防潮扉」を閉じるため、運行が出来なくなります。


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平面図

 「平面図」です。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。これにより「阪神なんば線」は、ほぼ立体交差化が完了します。


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縦断図

 事業実施前と事業実施後の「縦断図」です。橋を7m高くし、現在39本ある橋脚を10本に減らして「淀川」の水を流れやすくします。


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福駅側(西淀川区)高架化 施工順序

 「福駅側(西淀川区)高架化 施工順序」です。福駅側は現在は地上を走っていますが、高架橋に生まれ変わります。「福駅」も高架駅となります。


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伝法駅側(此花区)高架化 及び 淀川橋梁部架替 施工順序

 「伝法駅側(此花区)高架化 及び 淀川橋梁部架替 施工順序」です。伝法駅側は現在は「盛土」を走っていますが、高架橋に生まれ変わります。「伝法駅」も高架駅となります。



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2018年1月24日 (水)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2018年1月18日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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東側部分です。


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西側部分です。


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埋め戻しています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「クラムシェル」で掘削しています。


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別角度から見た様子です。


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撤去された「地中障害物」が並べられています。


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アップです。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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撤去された「地中障害物」です。地下の重要なインフラも役目を終えると「地中障害物」となります。



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2017年12月 5日 (火)

阪神電気鉄道「甲子園駅」 大規模リニューアル 「駅舎、改札内コンコース、ホーム」のすべての工事が完了!

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-甲子園駅・リニューアル-
 
阪神電気鉄道「甲子園駅」では、大規模なリニューアル計画が行われました。リニューアルは「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」と一体的に行われました。

 島式・相対式4面4線の狭いホームは、プロ野球や高校野球の開催時に大混雑していましたが、島式・相対式3面4線の広いホームに生まれ変わりました。

 ホーム中央部に白球や高校球児のユニホームの「白」をイメージした縦45m×横45mの大屋根を設置しました。自然光を通す膜素材を使用し、屋根の南北には壁を設けず、甲子園特有の「浜風」が吹き抜けるデザインを取り入れました。

甲子園駅改良工事の概要
◆ ホームの拡幅-上り線(梅田・大阪難波方面行き)ホーム、下り線(三宮方面行き)ホーム、下り線降車専用ホームを拡幅する。現在の最大幅5.6mの上下線ホームは、9m程度に拡幅される。これに伴い、上り線の降車専用ホームは廃止する。
◆ バリアフリー化-各ホームにエレベーターを設置(西改札口3基、東改札口2基)する。また東西改札口に多機能トイレを設置する。
◆ 西改札口の拡張-ホームに通じる新たな通路を、現在の通路の西側に設けるとともに、駅舎を改築しコンコー スを拡張する。
◆ 東改札口の改築- 駅舎を改築し、東口を新たに設け、駅東方面へのお客様の利便性を高める。また、上り線 (梅田・大阪方面行き)ホームへの通路と下り線(三宮方面行き)ホームへの通路を分離する。
◆ 大屋根の設置(縦45m×横45m)-ホームの中央付近、県道浜甲子園線の上部に、膜素材を用いた大屋根を設ける。
◆ 総工事費-54億円(総工事費のうち、国が1/5、地方公共団体(兵庫県・西宮市)が1/5を補助)
◆ 工期-2011年11月~2016年度末頃(当初計画)


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2011年11月から始まった「甲子園駅改良工事」ですが、当初計画では2016年度末頃完成予定でしたが、工事は少し遅れていました。阪神電気鉄道から正式なリリースがありませんが、2017年の秋くらいに完成したようです。


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「大屋根」を南側から見た様子です。


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「大屋根」を北側から見た様子です。


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「東改札口」です。


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「臨時改札口」です。


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「西改札口」です。


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ホームを東側から見た様子です。


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縦45m×横45mの膜素材の「大屋根」です。


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最後まで残っていた「上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム」の東側の工事も完成しました。


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既存のホームを解体して、新たにホームを構築した様子が分かります。


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東側は「桁式ホーム」となっています。


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「上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム」の東端です。


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「上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム」の東側です。ホーム屋根も完成しています。


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「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」が、上下線共に完成したので甲子園駅の東側の配線がすべて本設となりスッキリしました。


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「作業構台」があった北面の西側にもフェンスが取り付けられました。「作業構台」もすでに解体されています。


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周辺の関連工事が終わるとすべての工事が完了します。



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2017年11月30日 (木)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2017年11月22日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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東側部分です。


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西側部分です。


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北側で掘削しています。


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何の工事をしているのでしょうか?


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。全体が「メトロデッキ(覆工板)」で覆われて内部が見えません。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。全体が「メトロデッキ(覆工板)」で覆われて内部が見えません。



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2017年10月23日 (月)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2017/09/19 一部で埋め戻しが始まる!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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東側部分です。


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一部で早くも重機による埋め戻しが始まりました。


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西側部分です。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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重機による埋め戻しが行われています。手前では本格的な埋め戻しに備えて、「土留め壁」の「H形鋼」の上部を切断しています。切断した「H形鋼」の破片が上の方に見えます。


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東側の「開口部」です。


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西側の「開口部」です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。全体が「メトロデッキ(覆工板)」で覆われて内部が見えません。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。全体が「メトロデッキ(覆工板)」で覆われて内部が見えません。



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