93 鉄道編・阪神電鉄(山陽電鉄含む)

2019年12月 5日 (木)

近鉄の「快速急行」8両編成に対応 ホームの延伸が不可能な阪神本線「芦屋駅」 芦屋駅は「通過」もしくは「ドアカット」で対応?

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-阪神本線・芦屋駅-

 阪神本線内は最大6両編成での運転なので、ラッシュ時には最大10両編成で運転されている近鉄の「快速急行」は、尼崎駅で6両編成に切り離され神戸三宮方面へ向かいます。

 阪神本線内の「快速急行」の停車駅では、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームを延伸しています。阪神本線内の「快速急行」の停車駅は、「阪神三宮(対応済)-魚崎(工事中)-芦屋(未対応)-西宮(対応済)-今津(対応済)-甲子園(対応済)-武庫川(工事中)-尼崎(対応済)」です。芦屋駅以外は対応済もしくは工事中です。

● 芦屋駅は通過もしくはドアカットで対応?
 「芦屋駅」が対応すればすぐにでも8両編成対応が可能ですが、事は簡単ではありません。「芦屋駅」は6両用編成のホームの両側を「踏切」に挟まれていてホームの延伸が不可能なためです。

 現在の「芦屋駅」のホーム有効長は約130mですが、東側の大阪梅田方面には「芦屋駅踏切」、西側の神戸三宮方面には「芦屋川西岸踏切」があり、「連続立体交差化」を行う以外はホームの延伸が行えません。

 「芦屋駅」の連続立体交差化を行うには今からだと20年以上かかります。高架化するにも天井川の「芦屋川」の更に上になるので高さが高過ぎて景観に厳しい芦屋市では難しいです。地下化も天井川の「芦屋川」の下を通すので勾配的に難しいです。

 可能性としては、 ”(1)8両編成の「快速急行」は「芦屋駅」を通過駅とする。(2)片方の踏切に停車させて2両分「ドアカット(一部車両のドアを開けない)」する。” の2通りが考えられます。

 朝のラッシュ時間帯は、駅東側の「芦屋駅踏切」は、「国道2号」から「国道43号」に南北に抜ける自動車による渋滞が起きているので、駅西側の「芦屋川西岸踏切」の2両分の「ドアカット」が現実的だと思われます。「ドアカット」されている駅は、日本国内には結構あります。


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阪神本線「芦屋駅」は、相対式2面2線の地上駅です。


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ホームの中間部は「芦屋川」の橋梁上にあります。「芦屋川」は天井川なので、勾配的に高架化も地下化も非常に難しいです。


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「芦屋駅」のホーム有効長は約130mです。近鉄の「快速急行」6両編成には対応しますが、近鉄の「快速急行」8両編成に対応出来ません。近鉄の車両は長く1両約21mもあります。約21m×8両=約168mで、ホームの長さは約170m必要です。 


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「芦屋駅」の東側(大阪梅田方面)です。すぐに「芦屋駅踏切」があります。


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「芦屋駅踏切」です。「芦屋駅踏切」は、朝のラッシュ時間帯は「国道2号」から「国道43号」に南北に抜ける自動車による渋滞が起きているので、「ドアカット」は現実的ではありません。


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「芦屋駅」の西側(神戸三宮方面)です。すぐに「芦屋川西岸踏切」があります。


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「芦屋川西岸踏切」です。「芦屋川西岸踏切」に電車を停車させて、2両分の「ドアカット」を行うのが現実的だと思われます。直通している山陽電鉄の「大塩駅」も 3番線のホーム有効長が5両分しかないため、直通特急など6両編成の列車は、山陽姫路方面の1両分を「ドアカット」しています。



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2019年12月 3日 (火)

近鉄の「快速急行」8両編成に対応 阪神本線「武庫川駅」のホームを西側へ約40m延伸する工事 2019年11月26日の状況

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-武庫川駅のホームの延伸工事-
 西宮市の阪神本線「武庫川駅(むこがわえき)」の西側(神戸三宮駅方面)では、2019年6月頃から「武庫川線」や「西改札口」への連絡通路を改造してホームを西側へ約40m延伸する工事が行われています。完成するとホーム長は170m程度となり近鉄車両8両編成(約21m×8両=約168m)の停車が可能となります。

● 快速急行停車駅の8両化
 阪神本線内は最大6両編成での運転なので、ラッシュ時には最大10両編成で運転されている近鉄の「快速急行」は、尼崎駅で6両編成に切り離され神戸三宮方面へ向かいます。

 阪神本線内の「快速急行」の停車駅では、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームを延伸しています。阪神本線内の「快速急行」の停車駅は、「阪神三宮(対応済)-魚崎(工事中)-芦屋(未対応)-西宮(対応済)-今津(対応済)-甲子園(対応済)-武庫川(工事中)-尼崎(対応済)」です。芦屋駅以外は対応済もしくは工事中です。

 「芦屋駅」が対応すればすぐにでも8両編成対応が可能ですが、事は簡単ではありません。「芦屋駅」は6両用編成のホームの両側を「踏切」に挟まれていてホームの延伸が不可能なためです。

 「芦屋駅」の連続立体交差化を行うには今からだと20年以上かかります。可能性としては (1)8両編成の「快速急行」は「芦屋駅」を通過駅とする。(2)片方の踏切に2車両を停車させて「ドアカット(一部車両のドアを開けない)」する。


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「武庫川駅(むこがわえき)」は、相対式2面2線です。


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本線は武庫川にかかる橋梁上にホームが設置されています。


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二級河川
「武庫川」です。


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2019年6月頃から「武庫川線」や「西改札口」への連絡通路を改造してホームを西側へ約40m延伸する工事が行われています。


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「上り線」の延伸工事を東側から見た様子です。


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床に「ゴムマット」が敷かれています。


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「上り線」の延伸工事を西側から見た様子です。


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「上り線」の延伸工事を下りホーム西端から見た様子です。近鉄の車両は長く1両約21mもあります。約21m×8両=約168mで、ホームの長さは約170m必要です。


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「下り線」の延伸工事を東側から見た様子です。


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床に「ゴムマット」が敷かれています。


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「下り線」の延伸工事を西側から見た様子です。


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「下り線」の延伸工事を上りホーム西端から見た様子です。近鉄の車両は長く1両約21mもあります。約21m×8両=約168mで、ホームの長さは約170m必要です。


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武庫川線

 すっかり忘れられた存在ですが、「武庫川駅」には「武庫川線ホーム」が西改札口側の地上にあります。



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2019年11月25日 (月)

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 2019年11月30日(土)から上り線を高架に切替え Part3・「魚崎駅」を近鉄8両編成対応に延伸工事!

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-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業-

 「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」は、阪神電鉄の「住吉駅~芦屋市境」までの約4kmの区間を高架化するプロジェクトです。11ヶ所の踏切が除却し、33ヶ所の交差道路の改良により都市交通の改善を図るべく、1992年に事業着手し、工事を進めています。

 工事の進捗に伴い、2015年12月12日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の下り線(神戸三宮方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始しました。

● 2019年11月30日から上り線を高架に切り替え!
 下り線(神戸三宮方面行き)の高架線路に切り替え後に、上り線(大阪梅田駅方面行き)の高架工事が開始されました。工事の進捗に伴い、2019年11月30日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の上り線(大阪梅田駅方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2019/11/01)
 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 11月30日始発から魚崎駅~芦屋駅間上り線を高架に切替え ~これにより、神戸市内の11か所の踏切がなくなります~  

 魚崎駅以西の約0.8kmは、2005年8月に工事が完了しているので、今回、高架線路に切り替えて運行を開始するのは、魚崎駅以東の約3.2kmになります。事業完了は、2023年3月の予定です。

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 事業名称-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 延長-約4,000m
◆ 踏切除却数-11ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-神戸市
◆ 鉄道工事着手-2006年11月
◆ 下り線高架工事着手-2011年04月
◆ 下り線高架化切替-2015年12月12日
◆ 上り線高架化切替-2019年11月30日
◆ 事業完了-2023年03月予定
◆ 総事業費- 約653億円


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「工事区間」です。


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魚崎駅のホームの延伸工事

 「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」とは直接は関係ないですが、「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」に合わせて、「魚崎駅」の大阪梅田駅方面で、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームの延伸工事が行われています。

● 快速急行停車駅の8両化
 阪神本線内は最大6両編成での運転なので、ラッシュ時には最大10両編成で運転されている近鉄の「快速急行」は、尼崎駅で6両編成に切り離され神戸三宮方面へ向かいます。

 阪神本線内の「快速急行」の停車駅では、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームを延伸しています。阪神本線内の「快速急行」の停車駅は、「阪神三宮(対応済)-魚崎(工事中)-芦屋(未対応)-西宮(対応済)-今津(対応済)-甲子園(対応済)-武庫川(工事中)-尼崎(対応済)」です。芦屋駅以外は対応済もしくは工事中です。

 「芦屋駅」が対応すればすぐにでも8両編成対応が可能ですが、事は簡単ではありません。「芦屋駅」は6両用編成のホームの両側を「踏切」に挟まれていてホームの延伸が不可能なためです。

 「芦屋駅」の連続立体交差化を行うには今からだと20年以上かかります。可能性としては (1)8両編成の「快速急行」は「芦屋駅」を通過駅とする。(2)片方の踏切に2車両を停車させて「ドアカット(一部車両のドアを開けない)」する。


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下りホーム東端です。


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すでに下りホームの延伸工事はほぼ終わっています。


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上りホームから見た様子です。近鉄の車両は長く1両約21mもあります。約21m×8両=約168mで、ホームの長さは約170m必要です。


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上りホームから見た様子です。


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上りホーム東端です。


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「桁式」で、上りホームの延伸工事が行われています。


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下りホームから見た様子です。


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「魚崎駅」の上りホーム東端から「青木駅」方面を見た様子です。「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」が行われており、このあたりで既存の軌道に接続します。


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「魚崎駅」は相対式2面2線です。


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「魚崎駅」の西端(神戸三宮・明石・姫路方面)です。西側は「住吉川」の橋梁になっており、西側ではホームの延伸は不可能です。そのために「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」に合わせて、東側(大阪梅田駅方面)でホームの延伸工事が行われました。



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2019年11月24日 (日)

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 2019年11月30日(土)から上り線を高架に切替え Part2・上下線共に高架移行が完了する「青木駅」

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-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業-

 「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」は、阪神電鉄の「住吉駅~芦屋市境」までの約4kmの区間を高架化するプロジェクトです。11ヶ所の踏切が除却し、33ヶ所の交差道路の改良により都市交通の改善を図るべく、1992年に事業着手し、工事を進めています。

 工事の進捗に伴い、2015年12月12日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の下り線(神戸三宮方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始しました。

● 2019年11月30日から上り線を高架に切り替え!
 下り線(神戸三宮方面行き)の高架線路に切り替え後に、上り線(大阪梅田駅方面行き)の高架工事が開始されました。工事の進捗に伴い、2019年11月30日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の上り線(大阪梅田駅方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2019/11/01)
 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 11月30日始発から魚崎駅~芦屋駅間上り線を高架に切替え ~これにより、神戸市内の11か所の踏切がなくなります~  

 魚崎駅以西の約0.8kmは、2005年8月に工事が完了しているので、今回、高架線路に切り替えて運行を開始するのは、魚崎駅以東の約3.2kmになります。事業完了は、2023年3月の予定です。

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 事業名称-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 延長-約4,000m
◆ 踏切除却数-11ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-神戸市
◆ 鉄道工事着手-2006年11月
◆ 下り線高架工事着手-2011年04月
◆ 下り線高架化切替-2015年12月12日
◆ 上り線高架化切替-2019年11月30日
◆ 事業完了-2023年03月予定
◆ 総事業費- 約653億円


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「工事区間」です。


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「深江駅(ふかええき)」からスタートします。


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西側に進んだ様子です。


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更に西側に進むとカーブが見えてきます。作業員が最終チェックを行っています。


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「青木駅(おおぎえき)」に到着しました。「青木駅」は、島式2面4線の高架駅に生まれ変わります。


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「青木駅」の下りホーム東端から東側(大阪梅田駅方面)を見た様子です。


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「青木駅(おおぎえき)」です。島式2面4線のメチャメチャ立派な駅です。私の感想では、阪神本線の「普通」しか停車しない駅で、恐らく一番立派な駅だと思います。

 「住吉駅-魚崎駅-(青木駅)-深江駅-芦屋駅」と待避線の無い駅に挟まれているので、「普通」しか停車しない駅にも関わらず、列車を追い越すための「待避線」を持つ島式2面4線の立派な駅になっています。

● 区間特急(上りのみ)
 例外的に「青木駅」は、平日朝ラッシュ時の上りのみ「区間特急」が停車しますが、昼間・夜間時間帯および土曜・休日に停車する「優等列車」は設定されていません。 


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先行して、約4年前の2015年12月12日に下り線ホームが高架に切替されました。


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下り線ホームが高架に切替されてから約4年後の2019年11月30日(土)から上り線ホームが高架に切替されます。ホーム長は130mです。


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内側が2番ホーム(尼崎・大阪梅田・難波・奈良方面)、外側が1番ホーム(尼崎・大阪梅田・難波・奈良方面)となります。


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作業員が最終チェックを行っています。


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作業員が最終チェックを行っています。


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軌道は消音バラストを敷いた「D型弾性まくらぎ直結軌道」だと思われます。


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2019年11月30日(土)から高架に切替えられる上り線ホームを西側から見た様子です。ホーム長は130mです。


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「青木駅」の下りホーム西端から西側(神戸三宮・明石・姫路方面)を見た様子です。


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アップです。下り線と上り線の間に「引上げ線」が設置されています。この「引上げ線」で、車両の方向転換や入れ換えを行うと思われます。


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「魚崎駅」側から「青木駅」方面を見た様子です。このあたりで既存の軌道に接続します。


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「青木駅」の改札内コンコースです。2019年11月30日(土)に仕切りが撤去されて広くなります。



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2019年11月23日 (土)

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 2019年11月30日(土)から上り線を高架に切替え Part1・上下線共に高架移行が完了する「深江駅」

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-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業-

 「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」は、阪神電鉄の「住吉駅~芦屋市境」までの約4kmの区間を高架化するプロジェクトです。11ヶ所の踏切が除却し、33ヶ所の交差道路の改良により都市交通の改善を図るべく、1992年に事業着手し、工事を進めています。

 工事の進捗に伴い、2015年12月12日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の下り線(神戸三宮方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始しました。

● 2019年11月30日から上り線を高架に切り替え!
 下り線(神戸三宮方面行き)の高架線路に切り替え後に、上り線(大阪梅田駅方面行き)の高架工事が開始されました。工事の進捗に伴い、2019年11月30日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の上り線(大阪梅田駅方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2019/11/01)
 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業  11月30日始発から魚崎駅~芦屋駅間上り線を高架に切替え ~これにより、神戸市内の11か所の踏切がなくなります~  

 魚崎駅以西の約0.8kmは、2005年8月に工事が完了しているので、今回、高架線路に切り替えて運行を開始するのは、魚崎駅以東の約3.2kmになります。事業完了は、2023年3月の予定です。

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 事業名称-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 延長-約4,000m
◆ 踏切除却数-11ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-神戸市
◆ 鉄道工事着手-2006年11月
◆ 下り線高架工事着手-2011年04月
◆ 下り線高架化切替-2015年12月12日
◆ 上り線高架化切替-2019年11月30日
◆ 事業完了-2023年03月予定
◆ 総事業費- 約653億円


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「工事区間」です。


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「芦屋駅」側からスタートします。神戸市域に入るとすぐ工事が始まります。このあたりで既存の軌道に接続します。


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更に西側に進んだ様子です。


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「深江駅(ふかええき)」が見えてきました。


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「深江駅(ふかええき)」は、相対式2面2線の高架駅に生まれ変わります。


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「深江駅」です。


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先行して、約4年前の2015年12月12日に下り線ホームが高架に切替されました。


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下り線ホームが高架に切替されてから約4年後の2019年11月30日(土)から上り線ホームが高架に切替されます。


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作業員が最終チェックを行っています。


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「ハンマー」で叩いて軌道に異常が無いか確認しています。


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「ボルト」を締め直しています。軌道は消音バラストを敷いた「D型弾性まくらぎ直結軌道」だと思われます。 


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ホームの「時計」を確認しています。


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2019年11月30日(土)から高架に切替えられる上り線ホームを西側から見た様子です。ホーム長は120mです。


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「深江駅」の下りホーム西端から西側(神戸三宮駅側)を見た様子です。


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「深江駅」の改札内コンコースです。2019年11月30日(土)に仕切りが撤去されて広くなります。



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2019年6月20日 (木)

大阪駅前地下道改良事業 2019/06/19 東広場の地下空間は2025年3月31日までかけて大規模な改築とリニューアルを実施!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。

● 東広場の地下空間の通行制限
 大阪駅前地下道東広場は、建設後80年近くが経過し老朽化が進行していることから、大規模な改築とリニューアルを行います。工事期間中は、広場の地上部分を通っている国道176号(阪神前交差点及び周辺エリア)の交通を規制し、通行できる車線を減少させ、東広場の地下空間も一部通行を制限しながら工事を行うことになります。工期は、2019年7月1日~2025年3月31日までの終日を予定しています。

 引用資料 大阪市・公式HP(2019/06/05)
 大阪駅前地下道東広場改築工事に伴う国道176号(阪神前交差点及び周辺エリア)の車線規制並びに東広場の地下空間の通行制限について


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。


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西側から見た様子です。


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この部分が何なのか? 未だによく分かりません・・・


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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3台の「ボーリングマシン」が見えます。


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角度を変えて見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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東側部分です。


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地下道の天井の「コンクリート打設」を行っています。


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オレンジ色の「コンクリート型枠」が見えます。


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西側部分です。


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大阪駅前地下道東広場

 多くの人々が行き交う「大阪駅前地下道東広場」です。建設後80年近くが経過し老朽化が進行していることから、大規模な改築とリニューアルを行います。工期は、2019年7月1日(令和元年7月1日) ~2025年3月31日(令和7年3月31日)までの終日を予定しています。


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「齋藤飛鳥」で癒されてください(笑)。



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2019年6月14日 (金)

阪神電気鉄道 神戸三宮駅 1番線ホームと3番線ホームに「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置 「大開口(二重引き戸)型」を採用!

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-神戸三宮駅-

 「阪神電気鉄道」は、駅ホームからの転落事故等を防止する対策として、神戸三宮駅の「1番線ホーム」と「3番線ホーム」に「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置します。2021年春頃までの完成に向けて工事を進めていきます。

 引用資料 阪神電気鉄道(2019/06/11)
 神戸三宮駅1番線と3番線における可動式ホーム柵の設置について

 可動式ホーム柵(ホームドア)は、「大開口(二重引き戸)型」を採用します。ただし、一部の範囲は従来(一重引き戸)型も設置します。可動扉部は一部透過型となります。

 「2番線ホーム」は、阪神の車両と近鉄の車両が停車し、各々の扉位置が一定ではなく現時点では可動式ホーム柵の設置が技術的に困難であるため、今後も設置に向けた検討を継続していきます。


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「設置計画図」です。「1番線ホーム(梅田方面ゆき)」と「3番線ホーム(元町方面ゆき)」に設置されます。


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「阪神電気鉄道」の「神戸三宮駅」です。


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可動式ホーム柵(ホームドア)が設置される「1番線ホーム(梅田方面ゆき)」です。


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可動式ホーム柵(ホームドア)が設置される「3番線ホーム(元町方面ゆき)」です。

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折り返し専用(主に難波・奈良方面)の2番線ホームです。


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「2番線ホーム」は、阪神の車両と近鉄の車両が停車し、各々の扉位置が一定ではなく現時点では可動式ホーム柵の設置が技術的に困難であるため、今後も設置に向けた検討を継続していきます。



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2019年4月 3日 (水)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2019/03/28 「スカイウォーク」と「阪急阪神連絡デッキ」の拡張範囲が確定!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。南側に拡張される歩行者デッキの範囲が確定しました。かなり広いです。


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「エレベーター」です。出入口が北側と南側の両方にあります。


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拡張される歩行者デッキの南西角は「アール状」になっています。


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南側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。



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2019年3月12日 (火)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2019/03/07 「スカイウォーク」と「阪急阪神連絡デッキ」の拡張部分が姿を現す!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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アップです。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。南側に拡張される歩行者デッキの範囲が分かるようになってきました。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。南側に歩行者デッキが拡張されています。


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「エレベーター」の出入口が南側にあります。


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北側から見た様子です。


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背伸びしてバリアングルで撮影しました。出入口は北側にもあるので両開きです。


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歩行者デッキの「橋桁」です。


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「エレベーター」の設置工事を西側から見た様子です。「橋脚」が見えるので、歩行者デッキは本設です。


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歩行者デッキの「橋桁」が準備されています。


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「橋桁」を別角度から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。



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2019年3月 3日 (日)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 & スカイウォークに「エレベーター」を設置 2019年2月27日の建設状況

Osakahanshin150211
-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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アップです。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。南側に歩行者デッキが拡張されるようです。


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「エレベーター」の出入口が南側にあります。出入口は北側にもあるので両開きです。


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歩行者デッキの「橋桁」です。


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「エレベーター」の設置工事を西側から見た様子です。「橋脚」が見えるので、歩行者デッキは本設に間違いないと思います。


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歩行者デッキの「橋桁」が準備されています。


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「橋桁」を別角度から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。



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